今月の絵本
そう言えば、届いておりました。
今月(2月)も2冊。
●コロちゃんはどこ?
●ぴょーん
コロちゃんはどこ?は、コロちゃんのママが家の中でコロちゃんを探す…という内容で、ドアの扉や、ピアノ、タンスなどが開く仕掛けがあります。
息子はすぐに自分で開けられるようになって、私が読み進める役、息子が開ける役…となっています。
1人で絵本を見る時も、一生懸命めくっています。結果…絵本のページはボロボロになりつつあります。めくれる仕掛けも破れそう〜。ま、いいか。
最後には子犬のコロちゃんが見つかりますが、息子にとってはコロちゃんは重要ではないみたいです。めくる楽しさですかね。
ぴょーんは、いろんな動物がぴょーんとひたすら飛び上がる本。かえるが…ぴょーん!
こねこが…ぴょーん!です。
飛び上がっているという事が息子に分かっているかは不明です。ぴょーん!と読んでも真顔でふーんって感じ(笑)
でも自分でめくって見ている時はあるので、読解中〜ですかね?
すべての絵本が息子にとっては、読解中〜ですよね。言葉の意味は分からない。絵の意味も全部は分からない。
そもそも、月齢にピッタリあった絵本の方が息子も楽しめるのかなぁ〜とは思います。
今度、本屋で探してみようかなぁ。
でも、1人遊びしている息子がそこら中に絵本を広げているのを見るとほのぼのします。
ページがうまくめくれずに、イライラしてる時も多いですが。
私が近づくと、読んでほしい本を手にとり差し出してきます。コレ読んで!ですね。
いつの間にやら、そんな意思表示もするようになっていました。自分で選んだ割に、途中でやめたりもするんですけど…笑
とはいえ絵本、好きみたいで嬉しいです。
私は本好きなので、息子も本を読んで楽しんでくれたらいいな〜。