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nalnalのブログ

38歳で出産、あっという間に四十肩…でも頑張る!

2歳児に締め出されました…

こんにちは、みなさまご無事にお過ごしでしょうか〜。人生のピンチというのは、いつやってくるか分からないものです。一瞬の隙をつかれる事件がまさに数時間前に発生しましたので、自戒の念をこめご報告いたします…。

(結論からいいますと、無事に解決しホッとしています。)

 

えー…本日、めでたく2歳の誕生日を迎えた息子にベランダに締め出されてしまいました。

 

子育てあるあるですよね。子供に窓の鍵を締められ、ベランダに追い出されるやつ。知らなかったわけじゃないんです。むしろ、花の水やりや洗濯物の出し入れでベランダに出る際、鍵をかけられないような状態(戸はむしろ締めない。網戸はしておいてガタガタしたら制止するなどですが…)にしていました。

 

普段、南側のベランダに出入りする時はキッチンの横にある勝手口を使用しています。そこは外に向かって押し開けるタイプのドアで、開放してカチッと固定できました。カチッとすると幼児の力では引きもどせない重さがあります。大人でも体重かけないと重いくらいです。このドアで締められそうになったことはありませんでした。網戸を開けて外に出ようとするのはあるんですけど…。外から網戸に鍵をかけたい!とよく思います。何か便利グッズありませんかねぇ。いい策をお持ちの方はぜひ教えていだだきたい〜。

 

で、今回の事件現場は西側ベランダです。

我が家のマンションは只今、修復工事真っ最中。バラの花達は西側のベランダに避難しています。そのバラの様子を見に行った時におこりました。窓は開けたまま(網戸で)すばやく水やりをして戻ろうとした時、バラの新芽が変なんですよ。害虫に食べられてます。。しばらく見ましたが虫は見つからず、取り敢えず防虫スプレーでも…と思い、部屋の中に薬剤が入らないよう窓を閉めました。ええ、一瞬だけのつもりで(甘かったー)。

 f:id:nalnal:20170420135826j:image

(こちらが事件現場の鍵。窓が激しく汚れてます…恥。外にあるのが食害されたバラ。)

 

急いでスプレーして、ふと部屋の中を見ると息子が立っていて…サッと鍵のレバーを上げましたぁ…泣!!!

 

あ…うそ。。本当に…やばい。

まさか自分が締め出されるとは思ってなかったです。いろんな事を考えました。

息子が開けてくれなかった場合、どうやってこの場を乗り切ればいいのか?幸いにも工事中のゴンドラに乗っているであろう作業員の方に(南側ですが声は聞こえるかも…)助けを求めるとか?実際、それ以外に声が届きそうな相手がいません。

10階の高さから通行人に声をかけるのも難しいし、角部屋住戸のベランダは隣の部屋とは反対側なので…。隣のマンションなら道を挟んで見えますが、そう都合よくベランダに出てこちらを見てくれる人なんているだろうか…とか。

 

さらに、なんとかしてベランダから脱出したとして鍵は部屋の中です。もう一つの鍵は夫が持って出勤中。他に鍵はありません。家の中の息子は完全に密室に閉じ込められたことになります。このまま夫が夜遅くに帰るまで部屋に入らないのでは困ります。息子はご飯も食べれないし、お茶が無くなってももらえないし、オムツも替えられない、ずっこけて泣いても抱いてやれない。何か危険な事があったらどうしよう。。

 

むしろ私がベランダに夜中まで取り残されても、そんなことは問題ないレベルです。夫が帰るまでベランダで待っていたって、今の時期風邪もひかないでしょう。ベランダ締め出しの被害者は締め出される私ではなく、息子なのだと気がつき更に焦りました。これは、何としても部屋に戻らなくては…。

 

幸い息子はまだ窓際に立っています。

なぜか少し得意げな顔の息子を驚かせてはいけないと思い、平静を装いつつ、鍵を指差しレバーを下げて〜!とジェスチャーゲーム開始です。鍵のレバーを必死に指差しする私。その指差しを窓ガラスをつんつんして遊んでるかと、同じように窓ガラスをつんつんする息子…。いやいや、そうじゃなくってね〜と首を振り何度もやってるうちに、飽きた息子は不機嫌そうに顔を歪めていなくなりました。。思わずベランダで「行かないでぇ〜。。」と声が出ました。

 

まずい、これはいよいよ誰かに大声で助けを求めるしかないのか…泣。でも…諦めちゃだめだ〜!と自分を励まして、息子を呼びます。声は少し聞こえるので、また来てくれた息子。今度は指差しに加え、レバーを下げるジェスチャーを何度も。息子の手が鍵のレバー付近に近づきます。そう!そう!と大喜びでレバーを下げる動きをしまくる私。

 

息子がついに…あ、これ?…みたいな感じでレバーを下げました…涙!!!

 

ありがとうー!!

よくやった、息子!!!

速攻で窓を開け部屋に入りました。もちろん息子に抱きつきましたよ。手が届く場所にいる安心感です。これで何でもしてあげられる…泣。

 

息子は不思議そうにニコニコしてました。何やってたのママ??…それより一緒に遊ぼうよ〜的なノリでオモチャの場所に連れてかれました。平和だ…泣。

 

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(その後、眠くなりソファで落ちかかりながら寝る息子。寝床に抱いていける幸せ。)

 

つい数秒前まで、もしかして(息子救出のために…)警察とか消防にお世話になるのか??とか焦っていたのが嘘みたいです。実際は…夫に無理して帰って来てもらうという選択になるでしょうが、それでも大惨事です。夫の焦りと心配で怒り心頭なのが目に浮かびます。

 

正直、この事を今夜ちゃんと夫に報告できるか自信がありません。油断した私が悪いのは確かですが、誰かに責められたりするとすごく落ち込みそうなので。どういう状況だったかを、細かく聞かれたらやだなぁ〜とか。夫に悪気はありません。心配のあまり、どうしてそんなことになったんだ?ちゃんと注意してたのか?と問いただしたい気持ちは当然です。

ただ…冷静に何事もなく部屋に戻れて本当に良かったねと、夫に言って欲しいだけなんです。今後のために、何かいい方法ないか一緒に考えようって言ってくれたら嬉しいです。非があるのは重々承知しています。

 

なんだか、夜が憂鬱になってしまいました。言わなきゃダメかな。。胸に秘めちゃダメですよね。いつか夫が同じ失敗をしないためにも、情報の共有は大事ですよね。

 

みなさまも、一瞬の隙にご注意ください〜。