身長計を貼る
息子の身長計を買いました。
一人では貼りにくいかも…と夫と一緒にできるタイミングをはかっておりましたが、結局1人で貼りました。でもやはり誰かに見てもらったほうが真っ直ぐに貼れると思います。一応、許容範囲内のできばえにホッとしています。グニャーっと曲がったりしたらどうしよう〜と思いながらやりましたので。
貼ったのはこちら。
シンプルで邪魔にならないデザイン。リビングに貼るので、動物やその他子供らしいものはやめておきました。これなら息子が成長しても貼っておけます。
貼ってみました。
なんか逆光気味ですが、色はグレー。一本の木が3つのパートに分かれていました。真ん中部分をまず貼って、上を貼って、下を貼るという手順でした。真っ直ぐに貼れるかという事と、繋ぎ目がピッタリ貼れるかという緊張感で少し疲れました。何となく…曲がっていますね(笑)。帰宅した夫も少し傾いていると言っていましたが合格点をもらえました。ホッ。
近くで見ると、こんな感じ。
早速、息子が生まれた時と半年、1歳、1歳半の時の身長を記録。身長計は80センチからしかメモリが無いですが自分で測って貼れば問題ありません。購入時にオプションでメモリの追加もできるようです。
身長を記入する葉っぱは付属していたものですが、サイズはSサイズ。もう少し大きいMサイズも買えます。身長計の購入時に一緒に買えば良かったですが、実際に貼ってみてからにしようと思い買いませんでした。実際に貼ってみて、小さい葉っぱばかりより大きいのもあったほうが見た目のバランスが良いと思い、Mサイズの葉っぱを追加注文しています。色はこの黄緑色とピンクの2種類でした。出来れば黄緑色よりもう少し濃いめの緑とかあると、貼った時リアルになるのになぁ〜とも思います。紅葉の色とかでもいいですよね。
葉っぱシールの下にあるのは貼り方ガイド。すごく分かりやすくて良かったです。ちゃんと冊子が同封されるなんて親切ですよね。
さて、次回の葉っぱは2歳の記録の予定です。息子はなんとなくわかる様で、身長計の前に立ってみたりしています。○○くんの木だよと教えております。大事にしてくれるといいです。特に…葉っぱシールを剥がすのだけはやめて欲しい〜。まだシールだと気づいてないみたいです(笑)