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nalnalのブログ

38歳で出産、あっという間に四十肩…でも頑張る!

はじめて電車にのる!

電車が好きな息子。

でも私達の住む街はまあまあの田舎で、車社会です。どこに行くにも車。とくに子連れは車が必須と言ってもいい。そうなると子供が電車に乗らなければならない場面は殆どありません。なので、あえて乗る。もはやイベントです。

 

電車に乗ってどこかに出かけるには、それなりの時間と人員と本人の体力が必要です。都会にお住いの方からすれば大袈裟なぁ〜笑!って感じですかね〜。

 

まず時間。

田舎の電車はなかなか来ません。1時間に4本あれば多いです。プラス特急が1時間に2本でしょうか。ちょうど良い時間に駅に到着せねば、駅構内かホームで息子が退屈しはじめる可能性があります。また好き勝手に走り回られても大変。こちらの気力体力が出発時点ですり減ります…。とにかく機嫌を損ねてはせっかくのイベントが台無しなので、時刻表のチェックは大事です。

 

そして人員。

1人での挑戦はハードル高しです。たかが電車に乗るくらいで…笑。ですよね〜。けど、息子を産んでから一度たりとも電車に乗ったことが無いのです。車移動はチャイルドシートに乗っければ着くまでは基本セーフティ。でも電車は公共の場で、しかも駅のホームという危険がともなう場所で(ホームドアなどはありません)、息子が走り回るというリスクをなんとか大人の知恵と忍耐と体力で乗り切らなければなりません。今回は夫と2人体制で臨みます。って言うか、息子が人生初の電車にのる場面に俺も一緒にいたい!と夫が希望。土日の人が多い電車に乗ることになったのはこのためです。平日なら座れたかもしれないですが…コレは夫の気持ちも分かるので仕方ありません。

 

駅まで車で行き、駐車場に停めてさぁ!行くぞー!という時でした。ここで、私達は大変なミスをしたことに気がつきます。なんと抱っこ紐を持参していませんでした…!


なんてこった…。息子が歩くようになってからは、車でのお出かけ時に必須ではなくなっていたので、意識から消えていました。これでは息子をコントロールする為に、ずーっと手を繋ぐか(不可能…)、無理やり抱っこするしか(腕力尽きるよ…)ありません。もし眠くなってしまったら…抱っこ地獄が始まってしまう。。

一応、目的の駅に着けば駅ビルでベビーカーが借りられます。駅ビルで楽しく過ごせばいい。問題は帰り道ですね。帰りの電車で寝たら…というのが最大の不安です。そしてこの不安は十中八九当たりますよね。行く前から目に見えていると言ってもいい。

しかし家まで抱っこ紐を取りに帰ると、田舎なのでまた時間がかかります。頼む、とりあえず行きはお利口さんにしておくれ〜と念じつつイベント強行します。駅ビルのベビーカーで昼寝して、帰り道はまた起きておくれ〜と都合の良いことを願いつつ。


乗りました。混み合って座れず。なんとか運転手さんの後ろのドア前スペースを確保。

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両手を掴まれつつも、電車の中という非日常空間にキョロキョロする息子。息子の身長では窓の外は見えません。動き出したら抱っこです。

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外を見たり、運転手さんを後ろから見たりして過ごします。先頭車両なので線路が見える場所にも立ちましたが、それほど…。なんて言うか、大喜びはせず。もっと笑顔爆発でも良いのだぞ、息子よ〜。


人が多くて不安だったのでしょうか。それとも電車にのっていて、自分が電車と共に走っているという事がまだ認識できないとか。1歳9ヶ月では無理なんでしょうか?


最終的には…

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もう抱っこ飽きたー!というムード。息子の馬鹿力は私にはしんどいので、夫に耐えてもらうしかありません。息子が大声出さなかっただけで感謝です。15〜20分程の電車の旅でした。


駅ビルでベビーカーもゲットしましたが、息子はほぼ乗らず。自分が押したり、走り回ったりして過ごしました。追いかけるのでヘトヘトです…泣。何故かパパとは手を繋がず私ばかりなので、いつもお出かけ時は私が息子担当になってしまいます。夫は空のベビーカーに荷物を乗せて進みます。そっちの方が…いいなぁ…。


すれ違う親子の中には、ベビーカーで爆睡中の子や、パパが抱っこ紐で抱いて寝んねの子がチラホラ。我が家も到着後、昼ごはんを食べさせて眠たくなるハズがめちゃ元気。うう…なんで息子は寝ないんだ〜。


でも毎回、帰り際に寝ます。そうです、疲れれば息子も寝るのです。もっともっと、疲れさせてからショッピングをしなければなりません。屋上の広場で先に走り回らせるべきだったとか、出かける前にも散歩とか行けばよかったかも?とか後から思います。

今回は電車に大人しく乗ってもらう事しか考えてなかったので、仕方ありません。。


遅ればせながらも(大人が疲れてしまった後に…)、屋上広場へ。

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こーんな汽車もあって、子供が遊べるブランコや滑り台もあります。池もあるので要注意ですが…。息子は早速手を突っ込もうとしました。勘弁してよ、この寒いのに〜笑。

夫は寒い寒いと震え上がってばかりでした。ベビーカーを置いて、息子を追いかければすぐに暖まるのですが。確かに寒波の一日でした。息子が風邪ひいたりせず、良かったです。


この後、プラレールの売り場へ。はい、ここは息子が超真剣に遊ぶコーナーです。

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先日記事にしましたが…

大きいお兄ちゃんに人気の車両を取られても、古くて動かない車両でも…あまりに熱心に遊ぶので、夫が耐えきれずにプラレール購入となったわけです。保育園にもいかないので他の子との摩擦に慣れていない息子ですが、子供と子供の隙間を見つけてはレールに車両を走らせようと必死です。家で独占状態より、こっちの方が燃えるんじゃないのか?とチョット思います(笑)


この屋上広場とプラレールをまず先行してから、大人の売り場へゴー!すれば爆睡を期待できるかもしれません。

この後、息子は抱っこで寝ました。ベビーカーを返却した後に…泣。そのまま電車に乗り帰宅。電車で座れたのでラッキーでした。じゃなきゃ腕と腰がどうにかなってたかもです。あ、もちろん抱っこは私が…。


帰りの電車は、短距離ですがソニックに乗せよう!とか計画していましたが、寝たので普通の電車に乗りました。駅に停めた車についた時には本当に疲れきってました。次こそは抱っこ紐を絶対に持っていく!!と心に誓いましたよ、ホント。


プラレールという特別なお土産が、帰宅後の息子を興奮させた事は言うまでもありません。ま、息子が喜んだからいいか〜。

次はソニック乗れるといいな。