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nalnalのブログ

38歳で出産、あっという間に四十肩…でも頑張る!

テレビっ子脱却作戦

 こんばんは。どうやらまた寒波がくるらしいですね〜。ここ南国九州でも雪が降ってしまうかもしれません。雪が降ると困る事は…散歩や公園遊びが困難になることですねぇ。息子は雪の中でも行きたいかもしれませんが(笑)

 

さて、息子は少し前まではそりゃあテレビが大好きで、見せろ!見せろ!と録画のトーマスなどを要求されていました。まぁ、今でもテレビは大好きだし、トーマスも大好きで、さらには鉄道博物館などが特集された番組が録画されてたりする事も記憶しています(こういう事は忘れないですね〜)。

 

ある日の午後はこんな感じ。

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トーマスと並んでトーマスを見ています。ゾウさんも付き合わされています〜。

もっと下がって見て欲しいけど、そこは1歳児。一度下がってくれても数秒後には画面に近づいてしまいます。根気よく言えば…という問題ではないペースで言わなければならなくなります。そのうちに癇癪をおこしてお互いにしんどい展開に…。言った時だけでも後ろに下がっていたのでスゴイなぁ〜と感心する私は甘いですかね?

 

日に日に視聴時間が増え、気がつけばテレビは常に録画リストの画面に。。。

ずっと見てはいないですが、BGM状態で本当に良くなかったと思います。

 

とにかく、テレビを見る時間を減らしたい!

でも真っ暗なテレビの画面を見るたび、息子は指差して消えてる!と要求。

こうなりゃ隠してしまおう!と思って、ダメ元でやってみたのが布をかける作戦です。

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布をかけました。真っ暗な画面が見えなくなるだけで効果あるのか?と自信はなかったです。でも私自身は黒い画面が綺麗なパッチワークに変わったのをみた時、ホッとしました。なんか目に優しいです。ちなみにこの布は、義母が息子のために手作りしてくれたおくるみです。なかなかくるむことは少なかったのですが、ここにきて大事な役目をはたしております。

 

息子…なんと全く要求しなくなりました!!

え、布を剥ぎ取って騒ぐかと思いきや完全にスルーです。一度か二度、布を取りましたが、またかけてやるとすんなり他の遊びに移りました。

布、すごい!

布、ありがとう!

お義母さんありがとう!

 

 

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テレビの呪縛から解き放たれた息子は、毎日音楽を聴いております。写真のようなJポップもたまにはかけますが、ほぼ毎日お母さんと一緒のお歌のCDです。エンドレスで何度も聞くので私は飽きてきましたが、息子は終わるとまたかけてと要求します。まぁ、テレビよりは他の遊びができるので良いのです。

 

このコンポは地震の際に棚から転げ落ち、スピーカーのカバーが取れて(留め具が折れて)しまったのをテープで貼ってある…というもので、私が独身時代から持っている年代物。CDをMDにダビングできるという懐かしいやつですが、いま毎日役に立っています。

 

ブンバボンの曲では、息子なりに足を少し高く上げて下ろしたり、手をバタバタと振って踊っています。走り回る場面では部屋の中を走り回り…すべってコケて泣いたりもします。硬いものに頭をぶつけたりしないかと心配ですが、禁止にするのもかわいそうなので様子見しています。

 

とにかく、テレビを消すことに成功して嬉しい限りです。でも大人も見れなくなってしまう…というデメリットも。私は別にいいですが、休みの日など夫が退屈そうです。夫はとりあえず起きたらテレビつける派なので。

 

テレビをやめてから2週間ほどですが、平日の朝は夫が出るまではニュースをつける。8時のおかあさんといっしよからえいごであそぼまで見る。夕方、いないいないばあからえいごであそぼまで見る。というペースになりつつあります。しかし、夕方などは特に録画の電車が出る番組を要求されます。その分、おかあさんといっしよは見ない事になるのでまぁいいかと。時間がきたら消します。そしてまた布カバー。

 

テレビが大好きな息子。

脱却するのは難しいかと思いましたが、あっけなく変わりました。大人に比べて毒されていた期間も短く、習慣をかえるハードルはそれほど高くなかったのかも。

 

ちなみに、オムツ替えの時はスマホの動画が必須でした。じっとしていてくれなかったのでスマホ様に頼った結果です。オムツ替えが終わっても、息子はまだ見たい!と不機嫌になるのが悩みでした。なのでコレもついでにやめました。

オムツ替えをはじめるまでの説得(毎回かえない!と首をふります。1歳児あるあるですよね?)に少し時間がかかりますが、最終的にはさせてくれます。お散歩に行く前に替えよう!とか、パパが帰ってくるから替えておこう!とか、ウンウンにバイバイしてからみかん食べよう!なと誘い文句をアレコレと。ダメな時もありますが、そんな時は「失礼しまーす!」と素早くズボンを下ろしてしまいます〜笑。息子も思わず笑って観念してくれたりします。

そんなオムツ替え時(ねんねでかえる場合)に息子が暇つぶしに見ているのがこれらの小さめな本。

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仕方ねぇな〜という雰囲気で本を開いております。アンパンマンの本を見ている時に、アンパンマンの顔はパンで出来ていて食べられるんだよと教えたら驚いていました(笑)。大事な基本情報だけど息子はアンパンマンを見ないので知らなかったようです。

どうぶつの本は産後に市の助産師訪問があった時に頂いたものです。もう読まないかと思いきや、最近になって動物のかわいさに目覚めた息子は気に入っています。トラのページでは「おにのパンツ」の歌を歌わされます。おにのパンツは虎の皮でできているからです。息子はトラとチーターの区別がまだ出来ないので、図鑑でチーターを見ても目線で誘ってきます。いや、それはトラじゃないけどね〜と軽く指摘しつつ歌います…。

プラレールのカタログはお店でもらってきたものですが、毎日毎日飽きずに眺めております。プラレール、一つも持ってないのに。いろんな電車がズラリと並んでいるのでたまらないようです。薄い紙なのですぐに破ってしまい、テープで補修しまくっています。でも息子の大事なアイテムです。オムツ替えでも私がオススメしたりします。プラレール見せれば僕が応じるとでも思っているの?という冷たい目で見られる事もあります。。

 

そんなこんなで、テレビもスマホもやめられてホッとしています。しんどい時にテレビやスマホに頼ることは、悪い事とは思いませんし私も時と場合によってはまた頼るかもしれません。でも習慣になると、なんだか殺伐としてきます。テレビをやめた分、家事の間にまとわりつかれる時間が増えました。でもこれが母と子の平和な日常なのだなぁ〜と思います。余裕ない時はほんと辛いですが。それでも布カバーがかかっているだけで、テレビをつけようとは思いません。不思議ですね。布カバーは大人の心にも効果があるみたいです。今までよりもっと、一緒に絵本を読んだり、積み木をしたり、公園に行ったりして向き合って過ごす時間を楽しみたいと思います。