息子、自分で座れるようになる
今までは、お座りからずり這いへの移行は出来るものの(これも最初は出来なかったんだよね〜)…1度腹ばいになると、再び座るというのはできませんでした。
ずり這いし始めたら、ずーっと腹ばい。
お腹冷えそう〜。冷たい床で。
あ、それで風邪ひいたん??
うち床暖ないからね…。
それが…キッチンで洗い物などしていて、ふと見ると、座ってる!!!
さっきまで腹ばいだったのに、座ってるー!
これは、絵本読んでる時の写真ですが。
ぞうさんの紐をしっかりと引いてペット気分です(笑)見ている絵本はぶーぶーぶー。
こうして、車をぶーぶーと呼ぶようになるんですかねー。
どうやって、お座りしたのかと最初は驚きましたが。後ろに後ずさりする様な感じで、手をずらして体を起こしているようです。その時点では正座の崩れた様な感じですが、最後は驚異の関節の柔らかさで足がぐるんと前を向きます…。すげー。膝大丈夫?
自分で座れれば、好きな場所で遊べるし、腹ばいじゃ手が届かなかった場所も座れば届くよね〜。ママは困るね〜笑
そんな感じで、和室の襖をガリガリ。
足が片方だけ前に出てますね。この後、右足も前に出ました。
こうして、もっと手が上に伸びて…
つかまり立ちとかするんですかね〜。
我が家の安全対策が間に合わないうちに、息子が進化を遂げています。
もうちょっと、ゆっくりでいいんだけどな〜とか言ってもダメだけど(汗)
がんばれ息子〜!
でも、怪我しないでよね〜。